両替 注意事項

両替する時の注意事項

海外旅行に行く際の基礎知識のひとつに、できるだけ現金は持ち歩かない方が良いという事があります。

 

特に、治安が悪い国や地域においては、現金を持っている日本人は格好の的にされてしまいます。
自己防衛という意味でも、できるだけお金を余分に持たない事が必要です。

 

とはいえ、場合によってはどうしても現金が必要なケースも出てきます。
カードが使えない買い物や交通機関も、少なからずあるからです。

 

そのため、全くお金を持ち歩かないというのも、海外旅行においては難しいといえるでしょう。
よって、最低限のお金は所持しておくべきです。
当然、その場合は現地のお金に両替しておく必要があります。

 

両替というのは、国内で使われる「紙幣を小銭に替える」等の意味ではなく、別の国の通貨と交換するという意味です。

 

通過同士を売買する、というのが適切ですね。
問題は、両替をすると場合によっては大きなマイナスとなりかねないという点です。

 

両替をする場合、両国間においては常に「レート」が存在しています。
いわゆる為替レートですね。

 

ニュースの最後の方で、よく「1ドル=××円」等という為替レートが報じられますが、まさにこれです。

 

両国間の通貨の価値は常に変動しており、1ドルが100円の時もあれば、80円の時もあります。

 

もし、1ドル100円の時に100ドル買うと10,000円が必要ですが、80円の時だと8,000円で済みます。

 

仮に、100ドル10,000円で購入した後、再びドルを円に戻す事になった際、100ドルを円にしたら8,000円にしかならなかった…という事も、実際にあり得ます。

 

こういったレートの基礎知識を知らずに両替すると、大損してしまう可能性もあるので、注意しましょう。