パスポートとビザの用意

パスポートとビザの用意

海外への旅行を視野に入れている人は、基礎知識の取得や準備をできるだけ早い段階で行っておく事をおすすめします。
というのも、その準備のために行う手続きが、国内旅行よりかなり複雑だからです。

 

短期間で一度に行うと、その数の多さに戸惑う事も十分あり得ます。
そのため、なるべく分散して行ったほうが良いのです。

 

海外旅行へ行く際には、現地の基礎知識を学ぶのが鉄則ですが、ほとんどの行き先において、用意しておかなければならない物もあります。

 

それは、パスポートとビザです。
特にパスポートは海外へ出る時点で必要な物なので、真っ先に用意しておくべき物といえるでしょう。

 

パスポートの申請を行う際には、「一般旅券発給申請書」「戸籍抄本または謄本」「証明写真」「本籍地の入った住民票」「身分証明書」が必要です。

 

原則として、発行や撮影から6ヶ月以内の物が必要となります。
写真のサイズは、縦45mm×横35mmです。
これらを、パスポート申請を行う本人の住む都道府県にある「パスポート申請窓口」に持って行く事で、申請が可能です。

 

パスポートに関する問題で多いのが、海外旅行先で紛失してしまった、という事例です。
この場合は現地の警察へと赴き「紛失・盗難届出証明書」を発行してもらう必要があります。

 

そして、それを持って日本大使館、あるいは領事館といった施設へ行き、「旅券の執行手続き」および「新規旅券発給」もしくは「帰国のための渡航書発給」を申請すれば、日本へ戻る事が可能となります。

 

紛失の手続きはかなり手間がかかるので、無くさないようしっかりと管理しておきましょう。