海外旅行の日用品、医療品

海外旅行に持っていく日用品、医療品

世界にはさまざまな国があり、それぞれ独自の発展を遂げていますが、近年においてその文明の発達や文化水準といったものはかなり均等化してきており、以前は発展途上国と思われていた国も、近年では先進国として栄えているケースも目立ちます。

 

そういった背景もあって、海外旅行の際には、大抵の所でしっかりした買い物ができるから、あまり準備に神経質になる必要はないと思われがちです。

 

しかし、これは誤りです。
日本で購入できる物と海外で購入できる物には、「質」という面で大きな差が生まれるケースが多々あります。

 

海外旅行の基礎知識として、「日本の商品は質が高い」という事を常に頭に入れておきましょう。

 

特に海外で購入すれば良いと思われがちな物は、「日用品」や「医療品」ですね。

 

日用品の中で特に利用価値が高いのは、輪ゴム、ビニール袋、ペン、メモ帳、そして南京錠などの鍵類です。
特に鍵類や輪ゴムは、日本製の物を用意しておいた方が良いでしょう。

 

一方、現地で買っておきたいのは、アーミーナイフです。
これは持っていると便利ですが、機内持ち込みができないので、日本で用意する事はできません。

 

医療品に関しては、基礎知識がないと誤解してしまう部分もあるので、注意が必要です。
消毒液、バンドエイドといった物は、なるべく日本の物を持って行くようにしましょう。

 

風邪薬なども、海外の物は刺激が強い成分を使っている事が多いので、国内の物が良いかもしれません。
しかし、食あたりに効く薬などは、日本の物を持って行っても、あまり意味はありません。

 

というのも、海外旅行先でお腹を壊すケースのほとんどはバクテリアなどが原因で、日本の市販の薬では意味がないケースがほとんどだからです。
そういう場合は、素直に現地の病院で治療を受けましょう。